店舗を閉めたい方

CLOSE

リプロがスムーズな店舗譲渡・売却ができるよう
サポートさせていただきます。

秘密厳守として取扱い、非公開物件として
当社のお客様のみにご紹介をいたしますので、安心してご相談下さい。

閉店をご計画されている方

通常閉店・移転により賃貸借契約を解約する場合は原状回復を行わなければならず、余計な出費が発生します。
しかし、居抜き店舗として解約前に後継のテナント様を見つけることにより、現状の造作等を譲渡(売却)することができ、原状回復費用などの出費を抑えることが可能となります。

また、本来、賃貸借契約を解約する場合は、3~6ヶ月前の解約予告が必要であり、すぐに移転したい場合はその間、無駄な賃料が発生しますが、居抜きにて売却すれば、後継テナントがすぐ契約を締結しますので、オーナー様は賃料が途切れないため、すぐの解約を了承してくれるケースがほとんどです。
もちろん、リプロがスムーズな店舗譲渡・売却ができるようサポートさせていただきます。

もちろん秘密厳守にて承ります

居抜き店舗として後継のテナントを探すには、閉店・移転前に動かなければなりません。

本来、閉店・移転についてはギリギリまで従業員や周囲に知られたくないと思われますので、もちろん秘密厳守として取扱い、非公開物件として当社のお客様のみにご紹介をいたしますので、安心してご相談下さい。

店舗売却の流れ
お問い合わせ

まずはメールもしくはお電話にて弊社にお問い合わせください。

打ち合わせ

弊社スタッフがお伺いさせていただき、退店の希望日や譲渡希望条件、現状の店舗の賃貸借契約の内容を確認させていただきます。
もちろんヒアリングした内容は秘密厳守とさせていただきます。

ご提案

お客様との打ち合わせの内容並びに店舗の状況に応じた最適な店舗の譲渡・売却方法をご提案させていただきます。

出店希望者の探索

弊社に出店希望登録をいただているお客様に、物件の条件等を説明し、ご案内いたします。
なお内見をする場合は、事前に日時を決めさせていただき、必ず弊社スタッフが立ち合いますのでご安心ください。

契約締結

後継の出店者が決まりましたら、売却条件を確認の上、店舗譲渡契約の締結を行います。

物件引き渡し

代金決済と同時に物件の引き渡しとなります。
弊社にて引渡し完了までしっかりサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。

居抜きでの店舗売却・譲渡のポイント

居抜きで店舗を売却・譲渡する場合に注意しなければいけないポイントを記載しております。ご検討の際のご参考にして下さい。

解約通知前の譲渡・売却先の決定

店舗の売却・譲渡を行うには、オーナー様への解約通知前に後継のテナント様を見つけることが重要です。
解約通知を行うと、オーナー様が原状回復を前提としてテナント募集活動を開始いたします。
したがって、解約通知を行う前に売却譲渡先を決定しておく必要があります。

契約内容の確認、オーナーの承諾

ほとんどの店舗の賃貸借契約書に【内装譲渡禁止】や【原状回復義務】が記載されていると思われます。
店舗の売却譲渡先が決まったら、オーナー様の承諾が必要不可欠になります。

リース物件について

店舗を売却譲渡する際、リース物件がある場合は、当該リース物件のリース期間並びリース残高を調べておく必要があります。
リース会社やリース物件によっては認められないケースもあります。